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病気によっては症状が出てから検査するのではでは遅いこともあるので、積極的に受けてください。
当院で行っている主な検査
血液検査、尿検査、便潜血検査、細菌培養検査、細胞診検査
尿素呼気テスト、視力検査、聴力検査
心電図、胸部レントゲン検査、脈波検査(手足の動脈硬化を診ます)
内視鏡(胃、大腸)
腹部超音波検査(肝臓、胆道、膵臓、腎臓、脾臓、腹部大動脈)
頸部超音波検査(甲状腺、頸動脈)
消化器の病気は多彩で、特に癌は治療法の発達が進歩した現在でも死亡率の上位を占めています。ゆえに治癒率の向上には早期治療が必要で、内視鏡検査は早期発見のための重要な役割を担っています。
当院では食道・胃・十二指腸を観察する上部消化管内視鏡(胃カメラ)と大腸を観察する下部消化管内視鏡(大腸カメラ)を行っています。それぞれで病変を見つけた場合は組織を採取し、病理学的に診断します。手術等の治療が必要な病変の場合は近隣の病院に紹介します。小さな大腸ポリープは当院でも日帰りで切除できます。
当院での検査を希望される場合は診察時に相談してください。
超音波検査とは、プローベと呼ばれる部分を皮膚に当て、そこから出る超音波が臓器に当たって反射してプローベに戻ってきたものを画像データとして処理する検査です。画像検査の中では簡便で安全な検査法の一つです。
当院の超音波画像診断装置です。
当院では平成21年よりデジタルレントゲンシステムを導入しました。
それまでは①撮影→②現像の過程が必要のため、診察中にすぐに結果を見ることができませんでしたが、デジタル化により撮影後数十秒でモニターに表示することが可能となり、患者様にもすぐ結果を説明することや、肺炎、肺癌等の所見がある場合にも速やかに対応することが可能となりました。
また、フィルムでは見にくい部分もデジタル画像では鮮明に写り、コンピューター処理で拡大できるので、より細かい部分を観察することが可能となりました。
デジタルレントゲンでは骨が重なって見にくい場所を拡大して見ることができます。
〒349-0115
埼玉県蓮田市蓮田1-231
旧住所:蓮田市蓮田463-7
TEL・FAX 048-768-4772
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